2009-05-26 第171回国会 参議院 予算委員会 第25号
○政府参考人(坂野泰治君) 御指摘の土地建物借料、それからオンラインシステム業務庁費の件でございますけれども、現在まだ計画中のものが大半でございますけれども、主として建物につきましては、特別便に対する回答の処理あるいは標準報酬等の訂正事案の回答の処理のために大幅に体制を増強したい、委託業者あるいは派遣職員等を集めて大幅に体制を拡充したい、そのための作業場所の確保として土地建物借料を計上しているわけでございます
○政府参考人(坂野泰治君) 御指摘の土地建物借料、それからオンラインシステム業務庁費の件でございますけれども、現在まだ計画中のものが大半でございますけれども、主として建物につきましては、特別便に対する回答の処理あるいは標準報酬等の訂正事案の回答の処理のために大幅に体制を増強したい、委託業者あるいは派遣職員等を集めて大幅に体制を拡充したい、そのための作業場所の確保として土地建物借料を計上しているわけでございます
そして、具体的な中身を申し上げますと、国会に提出いたしております各項目の明細書で御説明をさせていただきますが、五つばかりの大きな項目に分けさせていただきますと、集配運送費は一千九百六十四億円、そして賃金、これはアルバイトも含みますけれども一千七百七十七億円、土地建物借料は一千百七十三億、簡易郵便局手数料が二百三十三億円、切手類の販売手数料等が三百八十二億円、大体こういう大きな項目で分けさせていただいております
あるいは事務局の経費、消耗品とか通信費とかそういうような経費、この庁費として委員会、事務局関係合わせて約八千万、それから情報処理業務庁費といいまして、これはパソコンのレンタル代などでございますが、約三千万円、それから土地建物借料でございますが、約五千万円でございます。その他もろもろ含めて約一億九千万円の計上をいたしております。
○説明員(藤井正雄君) 私どもの方の予算上、土地建物借料というものがございまして、それに基づきまして借料をお払いいたしております。
二番目の五十三年度予算で反映されたものはどのようなものがあるかという先生の御質問でございますけれども、新設医科大学等の土地建物借料の予算につきましては年々その増額に努力しているところでございまして、五十三年度におきましては対前年度四億六千三百万円増の十五億四千七百万円を計上しております。
大蔵省の予算事務提要によると、土地建物借料は土地及び建物の借り上げ料で、補償費は国が国以外のものに損害を与えた場合にその被害者に対して行なう金銭上の給付でありまして、四億七千七百九万円は借料の算定基準によって算出されたものであり、これをそのまま補償費として支出することは妥当とはいえません。
大蔵省の予算事務提要によると、土地建物借料は、土地及び建物の借上げ料ですね。補償金(費)というのは、国が「国以外のものに損害を与えた場合に、その被害者に対して行なう金銭上の給付」です。これが補償費。 したがって、四億七千七百九万円、これは借料だったですね。借料で計上した分です。
○影井政府委員 新たに出張所を設置いたしました場合に要します経費といたしましては、土地建物の借料、新庁舎の備品整備費、光熱水料等が考えられる経費でございますが、伊万里につきましては、土地建物借料といたしまして四十九年度予算案に二十四万円、それから新庁舎の備品整備費十四万四千円を計上いたしております。
ただ、土地建物借料というのは五十九万五千円というのが入っております。
ということで三項目になっておると思うのですが、そこでお伺いいたしたいのは、この照会の中に支出済みの管理費、これは三十五年の三月二十八日現在で三百八十八万円のほか、東京調達局の計算による建物等の返還補償費八百五十八万円、返還後三十五年三月末日までの受領拒否分の土地、建物借料相当額約二千四百万円、計約三千六百三十四万円の多額に及んで、今後さらに増大する状況である、こういう文言があるわけなんですが、今調達庁
減額のおもなるものは、人件費で四千二百七十二万七千円、返還物品処分費九百八十五万二千円、土地建物借料二千九百三十二万五千円、その他五百十六万九千円、計八千七百七万三千円でありますが、一方増額のおもなるものは、占領期間中の人身被害の見舞金未受給者に対する見舞金支払事務並びに実態調査を行なう経費として約二百八十万円、また今回の安全保障条約及び行政協定の改訂によりまして、施設の現況調査及び物品の日米合同調査並
○石原政府委員 総理の公邸の借料でございますが、百八十五万九千円、内閣の所管におきまして土地建物借料として計上してございます。これは前年度の額と同額でございまして、総理公邸の借料という名前でございましたけれども、科目の名前を統一をいたしますることをいたしておりますので、土地建物借料という第九日の共通科目の名前にいたしております。内容は、金額も同様であります。
次に土地建物借料の六十四万六千円の増加、これは値上りによるものであります。 次に護送用船費の千九百七十七万三千円の増加、これは不法入国者の送還に要するものとしてその回数の増加によって増額されたものであります。 次に諸謝金関係でありますが、諸謝金、被償費は四十六万五千円増額されておりますが、これは特別顧問に対する謝金の増額並びに選挙関係経費、婦人補導院関係経費が新規計上されたものであります。
これは市ケ谷庁舎の土地建物借料の単価の引き上げによる増でございます。次は(6)の調査究明費でございます。これは、三十一年の一千百三十九万八千円に比較しまして、八十七万三千円の減額となっており、千五十三万五千円となっております。
次に(4)の土地建物借料の二百三十六二千円の増加、これは値上りによるものでございます。次に(5)の名所修繕の三百二十六万の増加、これは庁舎の坪数の増加によるものでございます。次に(10)の収容者食料費の一億一千八百三十万八千円の増加でございます。これは刑務所、少年院における収容者のお菜代の一円引き上げによるものでございます。